ドクターケアワン/動物栄養学博士監修ドッグフードの口コミについて
ワンちゃんはシニア期になると若い時とは違い様々な健康問題を抱えてきます。
ワンちゃんにシニア期になる前からしっかりとした動物栄養学で考えられたフードを与えることで、愛犬の健康
寿命を支えることができます。
- 加齢による関節の機能低下
- 老化による筋力の低下
- 免疫力の低下
など、年齢を重ねることで起こることが多いワンちゃんの健康問題に対応し、愛犬と長く元気に過ごすことができるように考えられたスペシャリティードッグフードです。
ドクターケアワンは、ワンちゃんに必要な栄養をバランスよく配合し、国内厳正素材を使用して丁寧に製造しました。
★愛犬に元気に長生きして欲しい飼い主様にお薦めです。
国産！無添加！機能性サポート成分配合のドッグフード【Drケアワン】
- 動物栄養学博士監修
- 抗酸化成分による免疫力の維持
- 高品質タンパク質が老化による衰えやすい筋肉を助ける
- 加齢による関節機能の低下に対応し健康な関節を守る
専門家が監修しているため、安全性・品質にこだわる愛犬家の方が安心してワンちゃんに与えることのできるスペシャリティードッグフードです。
ワンちゃんの元気がなくなる理由
ワンちゃんも人間も身体を作るのは食べ物です。
私たちも健康な食事を心がけていれば健康な毎日を過ごすことができますが、不健康な食生活をしていれば不健康になりますよね。
ワンちゃんも同じで、与えているドッグフードや、手作りごはんなどの栄養バランスで、健康な毎日を過ごすことも、不健康な身体になってしまう事もあります。
ドッグフードの原材料を見たことがありますか？
私は一度、九州でドッグフードの生産をしている工場を見学したことがありますが、そのときに「この肉は何ですか？」と思わず聞いたことがあるくらい粗悪なもの（おおよそ人間では口に入れることは無いであろう）が原料になっていました。
ホームセンターなどで販売されている安価なドッグフードには、本当に人が食べれるようなものは入っていません。
- アメリカでショッキングな【暴露記事】
世にも恐ろしい作業が行われた結果、ドッグフードの原料に混ぜられる「獣脂」と「肉骨粉」が出来上がります。
そして、ドッグフードが出来上がる頃にはラベルの表示を変えて「〇〇ミール」「〇〇ミート」「〇〇副産物」という原材料名でドッグフードが販売されます。そのドッグフードはもちろん、私たちの家族の一員である愛犬が美味しく食べています。
ちなみにこの恐ろしい「レンダリング工場」はアメリカだけでなく、日本国内にも１４０ヶ所以上のレンダリング工場が現在も稼動しているのです。
安価で売られているドッグフードに「４Ｄミート」と呼ばれているものがあります。
- Dead：死骸
- Diseased：病気
- Dying：死にかけ
- Disabled：障害のある
これらに、スーパーの棚から回収された腐った肉、レストランから出る油や生ゴミなどは、人間の商品には適さない食肉処理場由来の原料とされています。
「こんな無茶苦茶なことは日本ではありえないでしょう・・・？」
- 愛犬家の不安は的中しました・・・
これは毎日新聞に掲載された記事です。
ここに書かれている「肉骨粉加工業者」というのは、死んだ家畜や屠殺・安楽死された動物をリサイクルして販売している業者です。
「犬や猫をリサイクルして販売している」つまり、レンダリング工場と同じことをしているのです。
それもアメリカと同じように「野外や路上などで死んだ、犬猫の死骸」を使っていたのです
- 危険な添加物
BHA（ガソリンの酸化防止に使われる化学物質）や、BHT（発がん性物質）、エトキシキン（農薬としても禁止されている発がん性物質）など人間には使用が禁止されている添加物がドッグフードだからいいだろうと入れられていることがあるのです。
大手のメーカーだから、日本で作られているからと決して安全とは言えないのです。
安いと安心は次元が違うことを認識していただければと思います。
- シニア向けドッグフードにも原因が・・・
私たち人間もそうですが、若い人と年配の人とでは栄養量が違いますが、ワンちゃんも同じです。
動物性タンパク質（肉）ですが、一般で売られているシニア犬用のフードはこの動物性タンパク質の質が悪く、生肉を使用せずに、○○ミールや、○○副産物（レンダリング）など、必須アミノ酸バランスが悪い物などを使用しており、良質な動物性タンパク質が不足しているために免疫力の低下や、筋肉量の低下などの問題が起こることも多いようです。
ドッグフードの選び方
もし、今与えているドッグフードに少しでも不安を感じるなら
- 愛犬の健康を保つ条件
- 無添加の安全なドッグフードを選ぶ
- 年齢に合ったドッグフードを選ぶ
- 専門家が作ったドッグフードを選ぶ
添加物はワンちゃんにとって不必要な場合が多く、特に保存料など危険性が有るものは絶対に避けるべきです。
海外で作られた物の多くが日持ちをさせるために保存料などを多く使っている場合があります。
また衛生管理など犬用だからいいだろうと適当な所が多いので、しっかりとした衛生管理を行っている製造工場で作らえた物を選ぶことが大切です。
ワンちゃんには、基本的に動物性タンパク質（肉）がいちばん大切ですが、ただ量を増やせばいい、ただ生肉を使えば良いと言うわけではありません。
必須アミノ酸のバランスの良い高品質の動物性タンパク質を適量与えてあげることが必要です。
高齢になると免疫力が低下してくるので病気や怪我のリスクが高くなります。ですからこのような問題を避けるための栄養素として抗酸化作用のある栄養や、グルコサミンなど関節に良いと言われる栄養素を取ることも必要です。
年齢に合わせて動物性タンパク質のバランスや、抗酸化作用のある素材などを取ることができるフードなどが必要ですが、やはり専門家がしっかりと栄養バランスを確認したフードを選ぶことが必要です。
栄養バランスを確認せずにドッグフードを製造、販売している業者もありますので、しっかりとした栄養チェックを行っているメーカーを選ぶようにしましょう。
ドクターケアワン材料と効果
- 抗酸化成分が免疫力を保つ
ワンちゃんを病気やアレルギーなどから守るために免疫力を保つことができれば、病気に強く、愛犬の健康を維持していくことができます。
Drケアワンは、愛犬の免疫力を保つため、アントシアニンや、ビタミンE、ビタミンCが豊富なむらさき芋、古代米と言われる玄米の一種で、アントシアニンを含んでいる黒米、赤米、人参、かぼちゃなど抗酸化成分が取れる素材を使用。
年齢を重ねてきた愛犬の健康を維持し免疫力を保つ事ができますので、シニアになっても元気で毎日を過ごすことができるようになります。
- 健康な関節を守る
ワンちゃんにとって歩く・走る事は命にも関わることです。
Drケアワンでは高品質のグルコサミンを1000mg/kg・コンドロイチンを500mg/kgと高配合しています。
人間用のサプリメントで使われている安全性・品質の高いグルコサミン・コンドロイチを毎日の食事からを取ることができるので、ワンちゃんの健康な関節を守り、足腰の不安が無くなります。
- 高品質なたんぱく質が筋肉を助ける
ワンちゃんにとって大切な栄養は何と言っても「お肉」です。
人間の4倍近いお肉を必要とするワンちゃんは、お肉による動物性タンパク質をしっかりと取ることが健康で長く暮らすためにとても大切です。
Drケアワンでは、高品質で低カロリーの九州産の新鮮若鶏肉を使用しています。
脂質が低く、必須アミノ酸のバランスと低カロリーな鶏肉は、運動量が落ちてきたシニア犬の衰えやすい筋肉を助ける為にベストな割合で配合をしています。
- 腸内フローラを良好にする
Dr.ケアワンではワンちゃんの小麦グルテンアレルギーや、消化不良などを考え、小麦・とうもろこし・大豆を使用せずに、その代わりにワンちゃんが消化しやすく、食物繊維が豊富で栄養バランスが良く、アレルギーが少ない玄米・大麦をて使用しています。
ワンちゃんの癌での死亡率が一番高く、玄米・大麦から取れるビタミンEや食物繊維などを取ることで、愛犬の腸内フローラを整え免疫力を保ち健康を維持していくことができるからです。
玄米・大麦は、アメリカの国立がん研究所が、効果が高い食品として、デザイナーフーズピラミッドに掲載するなど、その栄養成分が注目されております。
- 添加物は一切不使用
Drケアワンは、ワンちゃんのフードに不必要な添加物を使用していません。
身体の小さいワンちゃんには、少量の添加物でも身体に毒になることも多く、アレルギーの原因にも。添加物を使っていないため、毎日の食事に安心して与え続けることができます。
- 徹底した衛生管理
Dr.ケアワンは、国産の原料を国内工場で作られています。
製造工場は国際規格の衛生管理基準HACCPに準拠している工場で生産をしており、ドッグフードの製造工場は、衛生管理などが徹底されていない場合も多いですが、人間用と同等の衛生管理を行い、安心して与えることができる。人も食べられるフードを製造しています。
check!
国際衛生基準HACCP（ハサップ）は、セブンイレブンなどの工場でも取り入れらていて、HACCPの定期検査（6か月ごと）では、ごみ箱の中まで検査されるほど徹底して管理されていて、食品工場の工場長も毎回検査のたびにビクビクするほど怖い存在だそうです。
ドクターケアワンの口コミは・・・
人間もワンちゃんも毎日食べるもので身体を作っているのですから、添加物などが無い良質のフードを与えてあげれば免疫力を維持することができるので、健康な毎日を過ごすことができますよね。
実際に、ドッグフードを変えてからアレルギーが減った、体調が良くなった、食欲が増えたような口コミはたくさんあります。
あなたも、脂っこい物を食べたらニキビができた経験や、スナック菓子などを食べたら口内炎ができたなど、食べている物が原因で、身体に悪い影響が出た経験の1つや、2つあることでしょう。
ワンちゃんと会話が出来るわけではありませんが、その分、愛犬家の方がワンちゃんを家族と思い、人より早く一生が終わる大切な家族として、今すぐ粗悪なドッグフードを止めて年齢に合わせた健康な食事を与えてあげましょう。
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